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【ヒロアカ】個性特異点とは?ワン・フォー・オールの特異点と関係は⁉

ヒロアカ考察
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ヒロアカの世界で終末論として語られる個性特異点。

同時にワン・フォー・オールについても特異点が存在しているようです。

今回はこの二つの特異点の関係について考察していきます。

個性特異点とは

個性特異点とは、オール・フォー・ワンの側近である殻木球大ドクターが提唱した、終末論です。

作中の説明

個性特異点については何度か言及されていますが、提唱した本人は以下の様に語っています。

世代を経るごとにまざり
より複雑に より曖昧に より強く
膨張していく”個性”

容量(メモリ)の膨らむ速度に身体(ハードウェア)の進化が間に合わず
いずれコントロールを失う

ワシはその概念を”個性特異点”と呼んだ

僕のヒーローアカデミア 25 /集英社/堀越耕平

個性特異点の兆候

ドクターが「その兆候は第4世代から現れていた」と言っている様に、個性が強くなったりコントロールできない例がいくつかあります。

 

個性が強くなっている例としては

  • 轟焦凍は両親(炎熱と氷結)のハイブリット個性「半冷半燃」
  • 真瀬垣小の子どもが、プレゼントマイクが子どものころでは考えられない威力の個性

などですね。

個性は通常、親のどちらかの個性か複合的な個性が現れますので、混ざって強くなるのも納得です。

 

コントロールが利かなくなっている例は

  • 青山優雅の個性”ネビルレーザー”はサポートアイテムを付けていないと漏れてしまうことがある
  • 荼毘は自分自身の個性で火傷をしてしまう
  • オール・フォー・ワンによって個性を与えられると不可に耐えきれず植物人間になってしまう

などがあります。

症状は様々ですが、自身の個性と肉体が合わずに不具合が生じてしまうようです。

ドクターの研究

ドクターは個性特異点について研究し、論文を発表しましたが、取り合ってはもらえませんでした。

しかし、唯一信じたのはオール・フォー・ワン(以後AFO)。

 

AFOは「個性を奪い自分のものとする個性」ですので、容量については深刻な問題だったのです。

おそらくAFOは、個性を与え植物人間になってしまったという実例を体験しているので、個性特異点についても信じたのでしょう。

 

論文を発表した数年後にドクターは失踪したことになっていますが、本当はAFOのもとで研究を始めます。

AFOは個性を奪う個性を使って複数の個性を所持していますが、その数にも限界があります。

そこで、容量を増やすような研究などをしていたのでしょう。

その副産物として脳無が生まれたのかもしれません。

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ワン・フォー・オールの特異点

個性特異点とは別に、ワン・フォー・オールについても特異点という言葉が使われています。

193話でデクの夢に初代が登場し、「気を付けて。特異点はとうに過ぎてる」と言ったのです。

ワン・フォー・オールの特異点と個性特異点は関係があるのでしょうか。

特異点後に起きたこと

ワン・フォー・オールの特異点が結局何なのかについては説明されていません。

ですので、特異点後に起きたことから予想してみましょう。

 

まず、特異点後に起きたこととしては、歴代継承者の個性が発現するようになりました。

そして、歴代個性の発現は「ワン・フォー・オールそのものが成長している」が要因のようです。

特異点を過ぎたことでワン・フォー・オールの成長が始まったと考えていいでしょう。

 

いつ特異点を過ぎたのかも問題です。

7代目の志村は夢で「まだその時ではない」という言葉を聞いており、オールマイトは何も見ていません。そして、デクは「時は満ちた」と言われています。

オールマイトが特異点だったという考えもできますが、確定ではありません。

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共通点

ワン・フォー・オールの特異点と個性特異点の共通点を探っていきます

個性が強化

ドクターの説では「個性は混ざり、深化し、強く膨張」していきます。

親同士の個性が混ざり合って強力になった個性が子どもに現れるということですね。

 

対してワン・フォー・オールはと言うと、

「継承者が力を培い、次の人へ継承」していきます。さらに自分の個性も混ぜています。

ワン・フォー・オールは継承する度に強くなっていくわけです。

 

「個性が混ざり、より強く、膨張していく」という点では、ほとんど構造が同じですね。

制御不能

ドクターの説では、強くなりすぎた個性はコントロールを失います。

青山のレーザーがいい例でしょう。

ワン・フォー・オールについても、デクはコントロールできずに暴走してしまったことが二度あります。

「コントロールできなくなる」という点でも一致してますね。

偶然の一致?

ここまで構造が似ているとやはり同じ概念に思えてきます。

 

オール・フォー・ワンは個性特異点の説を一人だけ信じました。

弟である初代も個性特異点についてオール・フォー・ワンから聞いていた可能性があります。

ワン・フォー・オールの力が大きくなることを特異点と名付けても不自然じゃありません。

 

初代は「気を付けて。特異点はとうに過ぎてる」とデクに注意をしていました。

個性がコントロールできなくなることを恐れているのかもしれません。

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ストーリーとの関係は?

個性特異点が今後ストーリーに関わってくることはあるのでしょうか。

その可能性を考察してみましょう。

終末が訪れる?

個性特異点は終末論ですので、本当だとしたら「個性特異点によって人類が滅亡の危機に陥り、それをデクが救う」という展開になりそうです。

ですが、ヒロアカはデクが最高のヒーローになる物語ですし、「そろそろ終わる」と作者も言っています。

個性特異点が訪れるのはまだ数世代先でしょうから、この展開になる可能性は低いです。

デクがコントロールを失う?

ワン・フォー・オールは成長しており、デクは既に二度個性を暴発させています。

このまま成長を続けるとデクもコントロールできなくなるかもしれません。

 

ただ、完全にコントロールできなくなっては最高のヒーローになれませんので、何かしらの方法で解決するはずです。

そしてその方法を使えば個性特異点による終末も避けられる、という展開はあるかもしれません。

 

個人的には、そんな壮大な話にはしないような気がしますが…。

特異点を引き起こす?

ヒロアカにおけるラスボスは、死柄木ではなくAFOであることがほぼ確定しています。

個性特異点を利用して、AFOを倒すのではないかという説です。

 

オール・フォー・ワンはAFOを倒すために培われた力です。

ストレートに強力な力で倒す方法もありますが、強大な力をAFOに取り込ませ、制御不能で自滅させるという方法もあります。

 

釈然としないラストになりそうですが、なくはないかなと思っています。

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まとめ

個性特異点とは、個性が強くなりすぎて制御がきかなくなることです。

ワン・フォー・オールも個性を継承して強くなるという性質から、似たような状況が起きています。

今後どのように扱われるのか楽しみですね。

 

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